師走が、もうそこまで、、、

この週、うちの花屋がホクホク顔で持ってきた枝。
嬉しそうに、大きな包みを抱えて、、

何年も、枝ものを飾っているのだけど
初めてって、やっぱり嬉しいもの。

この秋初めて、梔子(クチナシ)の枝が入りました。
クチナシといえば
白いビロードのような、美しい花びらに
日本三大香木と言われるほどの香り。

それと。
やっぱり、栗きんとん!!

お節に入れる栗きんとん。
鮮やかな黄色にするために
クチナシの実と一緒に煮ます。

お節の話をするなんて、、
もうほんとすぐそこに、12月、、
師走がきてる気がします、、
(気のせいではない、、)

美しい枝が入ったなぁと。
はじめまして。と言いながら、枝を飾ることの嬉しさ。。

素敵な花屋が近くにいるって、
なんて幸せなんでしょうね。

秋の全国講習会@神戸

10月末、年に2回ある全国講習会に参加してまいりまいした。
全国の身体均整師が、一箇所に集まって
共に勉強し、交流を深めます。

年に2回あるうち、春は東京、秋は地方です。
去年は旭川で、今年は神戸でした。

20代の頃に、一度訪れただけの神戸
初めてに近い感じ。
(親友のお家以外に何にも覚えてません。笑)

飛行機で神戸に入ったので、
なんちゃらライナーなるもので海を見ながら中心地へ。

わぁ〜
海〜
って遠足的な。

2日間にわたって行われる講習会は
内容もぎっしり、みっちり。。

1日目が終わると、懇親会が開かれます。
半年ぶりに会う先生方と、お酒を酌み交わし
冗談を言い合い、、
翌日は二日酔いにならないよう、
遅刻しないように朝一生懸命起きて参加します(笑)

すごく濃ゆく、いい内容なので、
出来るだけ多くの情報と、技を持ち帰ろうと必死です、、
(じゃぁそんなに飲んでくれるな、、)

一人でお仕事をしていると
やはり井の中の蛙になりそうで、、
同じ志を持った仲間、友達と会って
自分のいる場所を確認して
切磋琢磨しながら日々施術を重ねる、、

そんな後押しになるのです、、

帰り道、、
夕焼けに染まる空に
頭の中がぐるぐる、、、

もっともっと、、
もっとだなぁと、
均整師としての志と

仲間との濃ゆい時間を思って。

秋の枝物

台風が去って、、
秋もまた一段と深まって、空もどんどんと高くなって、、

大好きな枝物も、実物が増え
秋らしくなってまいりました。

これは 「ヤブサンザシ」と申します。
サンザシ(山査子)といえば、
女の子なら知っているかしら?

私の若いころは杏露酒が流行っていて
その姉妹商品というか、
シリーズで、紅い色のサンザシチュウなるものが出ていました。
(今もあるようです。)
それはそれは若いころ、
ジュースのような飲みやすさに
中華料理屋さんでお世話になりました(笑)

このヤブサンザシは小ぶりですが
お酒を漬けるものは、姫林檎ほどの大きさがあるようです、、

院で飾った枝を
お家に持って帰ってきて飾るのも、贅沢な遊び。

フランスのアンティークの、鳥さんたちと。。。