たまに、沸き起こるバター熱。
「美味しいバターが食べたいっ!!」
ときたら、フランス。
極上なのは、やはりグラスフェッドバター。
グラスフェッドとは、何なのか。
普通のバターはグレインフェッドバター
というもので、
英語で書くと
grass-fed butter / grain-fed butter
(草を与えられた / 穀物を与えられた)
グラスフェッドは自然の牧草のみを食べて
育った牛(牧草牛)
グレインフェッドはトウモロコシなどの穀物や人工餌を
食べて育った牛(穀物牛)
という違いがあります。
味はもう、格段に違くって
バターの色もさることながら
風味ももちろん、、すごいいいのです。
(パッケージもオシャレ!!)
油の質も、違いがあるのですが
これを説明すると健康オタクみたいになるので
やめておきます(笑)
今回はいろいろなバターをお取り寄せ。
いつもは無塩なのですが、
今回はお試しに有塩も。
フランスの有塩バターは少し塩が強いなぁと言うのが印象。
(無塩に慣れてるからかな??)
なるべく、身体に入れる油は良質なものを。。
というのが考えで、、
(もちろん、油以外もですがっ、、)
フランスから直送で届くバター。。
便利な世の中だわ、、