親友の結婚式。
二人が出逢った場面に立会い、付き合いだした二人。
あの頃から、二人は絶対結婚するってわかってた。
小笠原諸島で育った彼女。
彼はシアトルで育ち、ヨットで世界中を旅して小笠原で出逢った二人。
英語がまったく出来なかった彼女にとって、運命の出逢いは結構大変そうだったけど（笑
彼女が英語を覚えるよりも、彼が日本語を覚えるのが早くって、
二人の会話はいつも日本語だったね。
シアトルに引っ越してからは、彼女が英語をしゃべる機会が増えてきて。。。
日本人よりも日本人っぽい優しくて繊細な彼。
二人がはぐくんできた愛が、永遠のものになりますように。。。
と願いを込めて、リングピロウを作りました。
大きなダリアの造花に、台は私の母の着たウエディングドレスを使って、、
指輪を立てたパールも、母のウエディングドレスのボタンでした。
母と父のように、死が二人を分つても、いつまでも共にありますように。。。
本当におめでとう。
大好きな直美、幸せになってね。
お仕事の合間のひと時。。
水曜日から飾っている桜の枝をながめながら、先ほど頂いた桜の紅茶を入れて。。
…贅沢。
今週は、白の吉野桜と河津桜。
桜を見ると、あぁ、日本人だなぁ…としみじみ思う。
ニュースでも、雑誌でも、お店に行っても桜特集。。
日本人の誰もが、桜が咲くのを心待ちにしている。
…素敵な国だなぁ。
一重の桜に、八重桜。枝垂桜も本当にキレイ。。
桜、桜と思っていたら、
１０年くらい前に、歩くのもやっとになったおじいちゃんの手を引いて
八王子の浅川沿いに咲く桜を見に行ったのを思い出した。
風に吹かれて散る桜の色と、おじいちゃんの笑った顔が鮮明に思い出せる。
ちょっと記憶の糸をたどってみる。。。
私の覚えている桜。
…津久井の山道のカーブのところにゴザを引いて家族でお母さんのお弁当を食べた。
…お父さんと毎年、車で通った、道路の両脇から交差させた枝がトンネルのようになっている、桜のトンネル。
…八王子の浅川の桜。よく家族で行ったっけ。
…小学校の入園式の桜。大きな桜だったなぁ。。
…中学校に桜あったっけなぁ？？？
…高校の通学の時の桜。国立の桜並木は綺麗だった。
…井の頭公園の桜、池に落ちてそれは綺麗だった。…混んでたけど。。
…目黒川の桜、ヒラヒラと風に舞う花びらの綺麗なこと。。
…キリが無いなぁ。。
でも、桜の思い出はどれも全部、綺麗な淡いサクラ色に彩られている。
神田川沿いの桜が咲くのが待ち遠しいです。
母からすすめられた、この布巾。
…ただの布巾ではありません!!!
な、な、なんと、お皿を洗う布巾なのです。
それも。。。。
洗剤なしで!!!
…いやいや、嘘でしょ･･･
なぁんて思って使ってみたら、まぁびっくり。。。
ホントにキレイになるんです。
びわこふきん、、、すごい優れもの。
毎日の食器洗いに手はガサガサ。。洗剤で被れたり。。
ハンドクリームのチカラでは現状維持が何とかって感じ。。
でも、この「びわこふきん」は軽い汚れなら洗剤を使わなくても大丈夫!!
カップの茶渋も気になりません。
私は、フライパンやカレーなどの油もの以外は全部この布巾で洗っています。
○びわこ を使って湯洗い。軽い汚れなら洗剤なしで食器がきれいに洗える。
○丈夫で効力がずっと続きます。汚れが取れにくいときは、煮洗いや酸素系漂白剤の使用で白さがよみがえるので、永く、大切に使えます。
…素敵でしょう。。。
お肌に優しく、そして自然にも。。
食器に残る中性洗剤の匂いが嫌いで、洗剤も地球に戻る優しいものを使っていたけど。。
でも使わないに越したことはないですよね？？
女性の皆様におススメします!!
もちろん、男性にも。。。
