お料理本で大好きな本、素敵な本は、母にもプレゼントするの。
（別のおうちで暮らしてるからね。）
母は母で、美味しかったレシピをコピーしておいてくれたり、、
二人で美味しい情報をやりとりしてるの。
その中にね
「にっぽんのパンと畑のスープ」
って本があって。
たまに、お客様にもおすすめしたりするんだけど。。
市販のルウも美味しいけど、やっぱり添加物やら原材料やら気になっちゃう。
でも、この本に載ってるルウを作っておけば、すぐにスープが出来ちゃうの。
あー、、、
へとへと～～
ってお家に帰って。
冷蔵庫に転がっているお野菜たちを剥いて、、
トントン切ってお鍋へ、、、
里芋、人参、小松菜、蕪（もちろん葉っぱも）、残り物のじゃがいも一個。。。
母の畑のお野菜たちが、コトコトゆっくりまぁるくなってく。。
煮えたら、ルウを溶いて、豆乳を入れる、、、
うんうん、、
美味しく出来ました。
母も大好きなこのスープ。
きのこも、白菜も、ブロッコリーも。
何でも美味しく作れます。
もちろん、この本の他のレシピも美味しい。
忙しいけど、ちゃんとご飯を食べたい女性にお勧めの一冊。
コンビニは美味しくないけど、作るのも大変で、、、って。
スープはお野菜を沢山取れて、夜遅くなっちゃっても胃腸にやさしい。
スープの写真を探したら、いがいとないみたい。。
沢山作ってるのに。。。
これは、じゃがいものポタージュ。
それから、それから。
ミネストローネも大好きで。。
お鍋で沢山仕込んで、朝晩食べます。
温めなおして、スープジャーに入れて、お昼ご飯にも持っていけるし、、
書きたいことは沢山あるのに、
中途半端に書けないなぁ、、、
うぅ。。
今度は、もうちょっとゆっくりスープの話を。。。