秋の枝物

台風が去って、、
秋もまた一段と深まって、空もどんどんと高くなって、、

大好きな枝物も、実物が増え
秋らしくなってまいりました。

これは 「ヤブサンザシ」と申します。
サンザシ(山査子)といえば、
女の子なら知っているかしら?

私の若いころは杏露酒が流行っていて
その姉妹商品というか、
シリーズで、紅い色のサンザシチュウなるものが出ていました。
(今もあるようです。)
それはそれは若いころ、
ジュースのような飲みやすさに
中華料理屋さんでお世話になりました(笑)

このヤブサンザシは小ぶりですが
お酒を漬けるものは、姫林檎ほどの大きさがあるようです、、

院で飾った枝を
お家に持って帰ってきて飾るのも、贅沢な遊び。

フランスのアンティークの、鳥さんたちと。。。

 

美味しいバターが食べたいっ!!

たまに、沸き起こるバター熱。
「美味しいバターが食べたいっ!!」

ときたら、フランス。
極上なのは、やはりグラスフェッドバター。

グラスフェッドとは、何なのか。

普通のバターはグレインフェッドバター
というもので、
英語で書くと
grass-fed butter / grain-fed butter
(草を与えられた / 穀物を与えられた)

グラスフェッドは自然の牧草のみを食べて
育った牛(牧草牛)
グレインフェッドはトウモロコシなどの穀物や人工餌を
食べて育った牛(穀物牛)

という違いがあります。
味はもう、格段に違くって
バターの色もさることながら
風味ももちろん、、すごいいいのです。
(パッケージもオシャレ!!)

油の質も、違いがあるのですが
これを説明すると健康オタクみたいになるので
やめておきます(笑)

今回はいろいろなバターをお取り寄せ。
いつもは無塩なのですが、
今回はお試しに有塩も。

フランスの有塩バターは少し塩が強いなぁと言うのが印象。
(無塩に慣れてるからかな??)

なるべく、身体に入れる油は良質なものを。。
というのが考えで、、
(もちろん、油以外もですがっ、、)

フランスから直送で届くバター。。
便利な世の中だわ、、

 

暑い夏の日に、、、想うこと。

8月の暑い日、、
おとーさんの命日でした。

レンちゃんが、
普段座らない席に座って
おとーさんの役を買って出てくれました。

「えー!!どーしたのー!!
今日はおとーさんやるのー???」

テーブルの上のお魚も
グッとこらえてくれていたのか。。
どうだか。。。

うん。
表情はそれっぽいよ。

早いもので、もう9年(多分)
昨日のことのように思い出したり
ずっとずっと昔のことのように感じたり、、

泣いて泣いて
場所も構わず泣いて
毎晩お酒飲んで泣いて
ベッドに潜り込んで泣いて。

時間が経っても、癒えないこともある。
癒えなくっていい。

悲しみかたが変わっても
忘れたわけじゃない。
忘れなくっていい。

大事な人がいなくなるって
ものすごいことだから。

受け入れるしかなくて
受け入れても
それでも悲しみは変わらない。
でもそれでいい。

時間は戻ってこない。
絶対に。
後悔しないように生きること。
それ以外に何もない。